








サークル名 | 巨乳オンリー |
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販売日 | 2025年07月12日 |
ジャンル | おっぱい アニメ 総集編 おねショタ 巨乳/爆乳 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | AI生成 |
作品形式 | CG・イラスト |
ファイル容量 | 597.83MB |
専売表記 | DLsite専売 |
品番 | RJ01407818 |
価格 | 231円~ |
6月に紹介キャラの高画質・お得セットです⭐️
ホシ◯・フミナ(ガン◯ムビルドファイターズトライ) : 27枚・小説1本
サ◯キ・カオルコ(ガン◯ムビルドファイターズトライ) : 47枚・小説1本
羽◯ハスミ(ブルー◯ーカイブ) : 30枚・小説1本
一◯瀬アスナ(ブルーア◯カイブ) : 26枚・小説1本
仲◯イチカ(ブルーアー◯イブ) : 29枚・小説1本
春◯ツバキ(ブルーアーカ◯ブ) : 24枚・小説1本
久◯イズナ(ブルーアーカイ◯) : 27枚・小説1本
朝◯ハナエ(ブルーア◯カイブ) : 27枚・小説1本
ハーレム小説1本
「あ゛〜……しみる〜……」
ぬるめの湯に肩まで浸かった瞬間、自然とそんな声が漏れる。目の前には、湯けむりにぼんやりと浮かぶ八人の爆乳美少女たち――。
いや、正直、目のやり場に困るってレベルじゃねぇ。
「ふふ、先生ったら、そんなに見つめると……破廉恥です」
軽く上目遣いで口元に指を当ててくるのは、羽◯ハスミ。179cmの長身からあふれんばかりのバストが湯に浮かび、白く透けたタオルの下で、まるで意思を持ってるかのように揺れる。
「先生ってば、見すぎだぞ? あはは、これが"ウイニングボディ"ってやつかな♪」
ガン◯ムトーク混じりに笑い飛ばすのは、ホシ◯・フミナ。スポーティな彼女は、湯に入るなりタオル一枚の無防備さで俺の隣にピッタリ張りついてきた。その肌の熱と柔らかさが……いや、ヤバい、これは理性のリミッターが外れる。
「主殿〜〜っ!!イズナ、見てください! 忍術・水遁の術〜〜っ!」
「わぷっ!? ちょ、待っ……!」
小柄な久◯イズナがいきなり飛びこんできて、俺の胸にダイブ。タオルなんて半分どころかほとんど機能してなくて、濡れた着物がぴっちり体に貼りついて、その下のぷにっとした丸みが――ぶっちゃけめちゃくちゃ当たってる。
「イズナ先輩、先生に抱きつきすぎっす〜。あたしにもスペース空けてくださいよっ」
苦笑しながら割り込んできたのは、仲◯イチカ。糸目の彼女が笑顔のまま、俺の太ももにちゃっかり座ってきた。
「ぬふふ……このくらいの近さ、いいっすよね、先生?」
お、おい……それはもう座るというより密着だって。ふとももにムニって感触、まさか――!
「うわぁ〜……あっちもこっちも先生を囲ってて、ズルいですぅ……」
のそのそと近づいてきたのは、眠たげな春◯ツバキ。タオル姿でゆるゆると湯に浸かると、その巨乳がゆらり、どころかドーンッと波立つ。え、これってほんとに自然の造形? 重力バグってるんだけど。
「先生〜♡ ハナエも入っていい? あっ、ちょっと熱いかも……でも、先生がいれば……えへへっ」
朝◯ハナエは小柄ながら元気いっぱいに俺の後ろにピタリ。両手を背中に回してハグするように抱きついてくる。
あの、ハナエ……肌、直に当たってるってば。
「アスナ、いっくよ〜♡」
ぴちゃっ、と音を立てて水面をかきわけたのは、ツリ目と蠱惑的な笑みが印象的な一◯瀬アスナ。もう、ほぼ裸じゃないかってタオル姿で俺の正面に滑り込んで、ドンっとそのダイナマイトボディを寄せてくる。
「ねぇ、先生……アスナのこと、ちゃんと見てよ?」
見てる見てる、めちゃくちゃ見てる。でもこれ、理性のHPがあと2しか残ってない。
「ちょっとアンタたち! 女の武器に頼りすぎじゃない!? ギャン子が一番ふさわしいに決まってるでしょーがっ!」
と最後に怒鳴り込んできたのが、サ◯キ・カオルコ(ギャン子)。ガッシリした体つきに反して、湯けむりの中で照れながら隠すその胸元は、他の誰にも負けないくらい大きくて……。
「あ、あの……あんまりジロジロ見んなよバカ!」
ギャン子、照れると破壊力上がるんだよな……。
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「……あ〜、のぼせそう……っていうか、もう無理かも……」
どれだけ湯の温度がちょうどよくても、全方向から巨乳が密着してたら、人間って体温限界突破するんだな……。
そんな俺のぼやきなんてお構いなしに、彼女たちは夜の空気に当たりながら、全開モード。
「ふふ、先生。もしも倒れたら、人工呼吸、必要になりますね……?」
不敵に囁いてくるハスミの瞳が、月の光を受けてきらりと光る。こっちは心拍数だけで気絶しそうだ。
「先生、はい。手作りレモン水。ちゃんと飲まないと、干からびちゃうぞ?」
となりで汗の浮いたグラスを差し出すのはフミナ先輩。さりげなく近づいた胸が当たってて、これもう事故じゃなくて事件。
「主殿のために! 忍術・リラックスの術〜っ! ふんぬ!」
「ひゃっ!? え、ちょ、ひざの上乗るなって、イズナっ!」
小柄なイズナがぴょんと俺の膝に座る。……いや座るじゃなくて、完全に密着。柔らかい何かが、太ももに、ええと……。
「おーおー、やってんな〜……でも、こっちだって負けないっすよ?」
と、そのままイチカが俺の腕を引き寄せ、ぎゅっと胸の谷間に挟み込むように抱きつく。
「……あったかいっすねぇ、先生」
こっちの体温がすごいことになってるんだが!?
「……ふぁぁ……なんか、ぬるくて……すやぁ……」
ツバキはもはや半分寝てる。それなのに、俺の肩に頭を預けて、完全に身を預けきってるせいで、彼女の豊満な胸が横からむにゅっと当たって……しかも、時々無意識にこすれてくるのが、理性削りすぎ。
「先生、なんか顔赤いですよ〜? えへへっ、ハナエが冷ましてあげます♡」
背後からぎゅっと抱きついてくるハナエの胸が、背中に完全フィット。さらに、首筋にふわっと息を吹きかけてくる。
「……うん、効いてる効いてる〜♡」
効いてるっていうか、限界突破してる。
「ねぇ先生……どう? アスナと混浴なんて、めったにできないよ〜?」
真正面からこちらを見つめてくるアスナ。その視線、言葉、笑み、全部がエロすぎる。そしてその胸元は、あきらかに“落ちかけてる”タオルで、揺れるたびに視界の端でチラチラして……
「うわぁ!? アスナ、ちょっとくらい隠しなさいよ!」
耐えかねたギャン子が、ぱしっとタオルを直してやる……が、その拍子に自分のタオルがずるっと。
「きゃっ……!? み、見んなってばっ! バカッ!」
顔を真っ赤にしてタオルを引き上げるギャン子。だがその瞬間、俺の記憶にはしっかり刻まれてしまった。でかかった。ほんとに、すごかった。
「……先生、鼻血、出てますよ」
「マジっすか、ティッシュあるっすか!? いや、湯で拭けばいいか……」
「いっそ、そのまま流してしまうっすか?♡」
「え、ちょ、イチカ!? あっ、アスナも寄ってくんな! イズナ、おまえもノリノリすぎ!」
「えへへ……先生、弱点多すぎですよぉ〜?」
とどめのハナエが、腰に腕を回して、耳元にこう囁いた。
「じゃあ先生、みんなで背中……流してあげますね?」
ー続くー